ぷらっとおんなひとり旅

東京から気軽に行ける、ゆるい日帰り旅行。

近所だけどセレブな気分に。江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園に久しぶりに行ってきました。

今回は旅というより散歩と言ったほうがいいかもしれません。なんせ、自宅から自転車で10分くらいの超地元ですから。なんならジョギングコースですから。

 

夏はカメばっかりだったお堀にカメの姿は一匹もなく、カモちゃんがたくさん。そしてアオサギがどーーーん!

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たてもの園入り口です。一般400円です。年間フリーパスは1500円だそうです。

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お店が立ち並ぶ東ゾーンです。

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いちばん奥にそびえ立つのが子宝湯です。

 

荒物屋

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乾物屋
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文具屋
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壁一面の引き出しの中には筆が入っていたそうです。


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収納スペースがすごーーーーい。
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昔のたてものは階段が急。
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旅館。だるまが良い。
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子宝湯。ここぞとばかりに男湯へ。
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高橋是清邸。以前はそばとか甘味が食べられたけど、展示だけになりました。

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西ゾーンは住宅ゾーン。モダンな小出邸
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農家
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柿と栗といろり・・・さるかにを連想。
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デ・ラランデ邸
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3階建ての素敵な洋館。
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ここの1階はカフェ(武蔵野茶房)になっている。優雅にシーコーを飲む私。家に帰りたくなくなります・・・
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三井八郎右衛門邸 財閥の家です。
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たてもの園の中でもいちばん豪華~って感じの家でした。
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この、戸に絵が描いてあるシリーズがどれもとても美しいの。

 

写真屋さん
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1階が住まいで2階が写真室なのは自然光をとり入れるため。ガイドさんがここで写真撮ってくれるって言うんだけど、お断りしました~っ
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田園調布の家 平屋のかわいい洋館。ここへ来るといつも思うのは、床がギシギシいわないなーってこと。とてもしっかりした造り。
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前川國男邸 東京都指定有形文化財

建築を勉強する学生がたくさん居て、入れませんでした・・・
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ビジターセンターにて
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こちらは月島にあった旧玩具店に飾られていただるまなんですって。

↓コレ

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廿世紀浴場の看板。こんな銭湯があったんだ。行ってみたかったなあ。

解体される建物からの収集、もっと増えるといいな。


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何十年か前に天皇皇后両陛下がたてもの園にいらしたときに、ここを通ったんですよ。

 

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ベンチで休憩。


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やっぱり公園に来たら、焼きそば食べないと。


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紅葉にはまだ早いけど、外で過ごすのはとても気持ちがよかった~!

なんといっても400円でとてもセレブな気持ちが味わえるのでおすすめです。この時期の行楽地はどこも混んでいますが、ここは平日ならとても空いていて、人混みでウンザリすることもなく、自分のペースでのんびり過ごせますよ。

 

【まとめ】

今回いろんな建物を見て思ったことは、「ウチ、物が多すぎ」でした。

今日からマジで断捨離しようと思います。。。

 

 

 

 

コスパ最強!みさきまぐろきっぷの旅

こんにちは。

最近雨が多くて嫌になっちゃいますね!

だけど、ずーっと雨が続いてたのに、休みの日、しかも給料日にスカッと晴れたとしたら・・・?

どこか行くしかありませんよね!!!!

 

昨日久々にスカッと晴れたので、居ても立っても居られなくなり、ひとり旅決行。

今回は、夜勤明けの次の日で疲れもあったので、行き慣れてるところに。 とにかくどこかに行きたいんだ!

 

三崎へ

www.keikyu.co.jp

なんと、品川から電車+バス+食事+アミューズメント(温泉or水族館or船など)全部セットで3500円です。いろいろ探しましたが、これ以上コスパの良いフリー切符はないと思います。あったら教えてください!!

 

久々の晴れなので洗濯をたくさんしてたら、予定してた出発時間を過ぎてしまいました。この際だから朝ドラ「半分、青い」も見ていくことにします。

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終盤、どうでもよくなってきたが、ラスト近いので一応見る。

 

品川駅です。

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JRから京急への乗り換え口です。

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みさきマグロきっぷは今や自動券売機で買えます。サラリーマンがごった返す中、これからまぐろ食べに行くんですけど?という優越感に浸ります。

 このきっぷが出始めの頃は、窓口でしか買えなくて、つづりの切符を駅員さんが一枚一枚日付印を押してくれたんですよね~。便利になった分、味気のない切符になりました。

ここで初心者の方は、必ずリーフレットをもらってください。きっぷが使えるお店が載っているので、どのお店でまぐろを食べるか、おもひで券はどこで使うか、電車の中で決めましょう!

 

9:40特急三崎口行きの赤い電車に乗ります。赤い電車はいろんな種類があって、ボックス席がいっぱいあるのとか、全然ないのとか、少しあるのとか。あと、くるりの「赤い電車」という歌に出てくる♪ファソラシドレミファソ~という音が出る電車は、たまにしか出くわしたことがありません。電車に詳しくないのでこれ以上は聞かないでください。

 

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三崎口行はたいてい空いているので座れます。

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横浜をすぎるとさらに空いてくるので、ボックス席ひとり占め。

1時間半くらいで着きます。

 

バスで城ケ島に向かいます。

平日でしたが、行楽日和なのでじじばばの多いこと!

途中、三崎港を通ります。

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うらりという産直センターや、まぐろを食べられるお店がいっぱいあります。今回はスルーします。

 

城ケ島大橋を渡ると城ケ島です。

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11:45バスを降りたらお土産屋さんの通りを抜けて、

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突き当たると海に出る。

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右に行くと城ケ島ホテルがあるので、そこで海を見ながらお昼にします。

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まぐろづくしです。

三崎港の方に人気のお店があるようですが、並んだり途中下車するのがめんどくさいので私はいつもここです。十分おいしいです。

 

おばちゃんグループの会話。

おばちゃん「ビールください」

店員「アサヒかキリンになりますが」

おばちゃん「じゃあ私サッポロ!」

 

バスの時間まで約2時間あるので、散策します。※バスの本数は非常に少ないです。

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こんな岩場を歩くのでスニーカー必須。

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トンビが岩の上で羽を広げて休憩しはじめた。

近寄ったら顔だけグリンとこっち向いた!

 

閲覧注意?

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この黒くて丸い石みたいな貝、全部やどかり在住でーーーす。モゾモゾ

 

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赤ちゃんヤドカリがかわいいったら。

 


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たまに砂浜もあり。貝だまりでタカラガイを探す。楽しい。

タカラガイを探し始めるとなかなか前に進まない・・・

 

やっと馬の背洞門に到着。

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この穴から吹いてくる風が冷たくて最ッ高に気持ちいい。

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階段を上ります。

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断崖絶壁に立つと、火サスの音楽口ずさんじゃうよね。

上の道から灯台方向に戻ります。

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人気のないうっそうとした道をひたすら進む。このドキドキがあると、ひとり旅がぐっと楽しくなる。やっぱ人生、刺激がないとね。でもヘビとか蜂とか絶対出るなよ~~~頼むよ~~~

 

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気持ち悪いほどトンボだらけだった。

 

バスの時間まで少しあるので、秘密の場所に行きます。

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公衆トイレ。ではなく、この裏。

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ここの潮だまり、かわいい魚とかね、生物がいっぱいいるんすよ~。ヒヒヒ 

※波が高いので、さらわれない様注意。あと、すべりやすい。

 

14:00バスで油壷マリンパークへ向かいます。

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開園50周年のレトロ水族館。

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ご長寿(45歳くらい)のシロチョウザメとガー。


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クエーーーッ


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360度パノラマのサメ水槽。誰もいない。独り占め。都心の水族館と違って、落ち着いて魚を見られるのが本当に贅沢。


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アシカのえさやり。


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15:30からのイルカアシカショーを見ます。


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開館50周年記念公演でした!なにげにペンギン君(油壷マリンパークのキャラクター)のファンです。

 

水族館を出たら、左手へ。最後のお楽しみ。

 

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坂を下ると・・・


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プライベートビーチ☆!

 

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でも今日は暑かったせいか、人がいつもよりいてにぎやかでした。釣りしてる男の人が多かった。

最後にもう一回貝拾いして帰りましょう。

 

16:43 バスで三崎口へ。

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あっっ!よく見たら三崎マグロ駅になってるーーー!!

 

17:00 三崎口から品川行きの赤い電車で帰ります。始発なので100%座れます!

 

もう何度も行ってる三崎ですが、まぐろがたらふく食べられて、思う存分貝拾いができて、海辺の生き物が見れて、自然のドキドキが味わえて、しかも安いってもう最高じゃないですか?3500円以外にかかったお金は、ウチから品川駅までの交通費と飲み物代だけです。

もう少し早く出れば、温泉も(+1000円で)入れましたね。

 

ちなみに繁忙期(GWとか)は道が大大大渋滞して大変なことになりますので、なるべく平日行くのがおすすめです。

なお以前に娘と行った時の記録もありますので、よろしければそちらも参考にしてみてください。今回とほぼ同じですが。

yurucat.hatenablog.jp

おまけ

城ケ島の猫

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それではさようなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

【母娘旅】日帰り日光&鬼怒川温泉 滝と廃墟を見に行く

 死ぬほど暑かった平成最後の夏。特に休みもとらずに働き、職場の人が買ってきたどこぞのお土産の菓子折りの箱を眺めては、舌打ちをしていた平成最後の夏。

お菓子の山もそろそろ底をつき、有休を取る人もいなくなってきて、もう夏も終わりか~・・・終わるんか・・・このまま、終わって い い ん か・・・・・・?

 

いや、

私の夏は、

まだまだ

まだまだ

終わらないぜーーーーッ!!!

 

 

ってことで、どっか行くことにしました。

 

 

夏の終わりってノーテンキだった夏の始めの頃とは違って、どこか切なくて、陽より陰って感じじゃないですか?

私の中の陰なスポットといえば、ダントツで日光です。山々に囲まれた日光は晴れていても薄暗さがあり、厳かな雰囲。生活感がなく、ここで取り残されたら生きていけなさそうな気もします。

そういえば、ずっと観に行きたいと思っていた鬼怒川の廃墟も日光から近い。

 

 

ということで、平成最後の夏の終わりは、日帰りで滝と廃墟を見に行くことに決定!女ひとりで行くのは不安だったので、今回はパンツ一丁で暇そうにしていた娘を道連れにします。

 

 8:09 浅草発 きりふり271号

昭和レトロな電車に乗ります。

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リクライニングできないのが残念ですが、車内は清潔感があり、車掌さんも丁寧でよかった。ちなみに、きりふりは他の日光行きの特急に比べ、若干時間がかかります。

今回の旅のお供は、久しぶりに文庫本を。

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10:13  東武日光

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着きました!

 

10:35 中禅寺温泉行バス→華厳の滝を見に行く

バスの時間まで結構あるな~と思ってたのに、駅を出たらすでに長蛇の列が…!

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そうなんです、外国人がここにもたくさん。しかも、バスの始発はここ東武日光駅ではなく、1つ手前のJR日光駅。はたして座れるのかと心配になります。さすがに40分立ってるのはつらいなあ、途中にいろは坂もあるしなあと思ってたら、なんとかギリギリ座れました(娘とは離れましたが)。立ってる人もたくさんいて、多国籍な超満員バスは出発しました。

 

11:30 中禅寺温泉

いろは坂を上り、ロープウェイのある明智平を経て、終点の中禅寺温泉に着きました。

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降りて左手に中禅寺湖がちらっと見えますが、時間がないので華厳の滝に直行。

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おみやげやさんやレストランが立ち並ぶ道を下って、5分くらいですかね。

有料エレベーター(550円)で100m下りて、華厳の滝を間近で見ることにします!!

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エレベーターボーイ。


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 1分で100m下に。

 

まるで冷蔵庫のようにひんやりした通路を抜けると、、、

 

ドドドドドドドドド・・・

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ズザァァァァーーーーーッ

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偉大な滝を間近で見て、滝から放出されるミストを浴びまくりました!!

こういう時「マイナスイオン効果〜☆」って思ってしまうのですが、理系の娘の前でうっかり言うと、マイナスイオンは科学的根拠がないとか言ってくるので、なるべく言わないで我慢します。娘は科学的根拠のないことに敏感なので、ちょっぴりめんどくさいです。

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けっこう攻めてる日光土産。
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さて、ちょうどお昼時でお腹も減ったので、その辺りで餃子コロッケを食べることにします。結構大きいので、1個を半分こ。 

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コロッケも、中の餃子もおいしいのだけど、わざわざコロッケの中に餃子を入れる必要性はないという意見で一致しました。

すいとんを食べてる人もけっこういました。おいしそうでしたが、暑かったのでやめます。

 

せっかくなので、ちゃんとした食堂で日光名物のゆば料理を食べることに。

お食事処なんたい

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品のない私たちにおよそ似つかわしくない品の良い料理が出てきました。こんなにたくさんのゆばを食べたのは生まれて初めてです。

混んでいて料理が出てくるのに時間がかかってしまいました。バスの時間ぎりぎり、急げ!

昔ながらのお土産やさんを横目に速足で歩く。

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男体山。小学校の修学旅行で登った気がする。
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13:15 中禅寺温泉発 東武日光行き

バス停、ここも並んでいましたが、何とか座れました。またしても超満員です。

今度はいろは坂を下っていきます。

ここでハプニングが。頭上のあみ棚に不安定に置かれていたベビーカーが、いろは坂の急なカーブで、ドサッと私たちの目の前に落ちてきたのです!黒いベビーカーだったのですが、突然だったので訳が分からず「クマが降ってきたーー!!」と思ってしまいました。

ベビーカーを置いていたのは私たちの前に座っていたアジア系の家族で、平謝りされましたが、口の部分をぶつけてけっこう痛い思いをしました。

途中で降りて日光東照宮に行くかどうかとても悩んだのですが、渋滞もしているし、とにかく時間がないということで、今回はあきらめました。もし東照宮に行く場合「西参道入り口」で降ります。外国人がたくさん降りていきました。

 

14:12 東武日光駅発 下今市経由で鬼怒川公園へ

東武日光から鬼怒川までのルートは、距離的には近いのに、電車の本数はとても少ないです。

渋滞していたのでダメかと思ったけどなんとか電車の時間に間に合って、鬼怒川公園駅に向かいました。

14:12 東武日光発 東武日光線下今市

14:21 下今市着 乗り換え

14:34 下今市発 東武鬼怒川線新藤原行

 

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ちなみに進行方向左側に座ると、車窓から廃ホテルを間近に見ることができます。

 廃れた光景はかなりショッキング・・・。でも気分が高まります。

 

 15:02 鬼怒川公園駅着 人形の美術館~廃墟めぐり

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鬼怒川公園駅から、鬼怒川温泉駅まで歩いて廃ホテルを見る、という今回の旅のメイン。だいたい30分くらいとみております。

 

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川の向こうのバリバリ現役ホテル側から全景を見るか、それとも間近で見るか、で娘と議論し、川の向こうから見ることにしました。

駅を出てまず目に付いたのがこちら。

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怪しいにおいがプンプンします。入りたい・・・

しかし雲行きも怪しい。後ろ髪をひかれつつ、先を急ぎます。

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川のど真ん中の石の上で、真っ黒い鵜(多分)が羽をおおきく広げて乾かしてたのですが、デビルマンみたいでした。

 

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橋を渡ったところで、雷がゴロゴロゴロゴロ・・・。山がすぐ近くで娘がビビりまくってしまったので、いったん戻って先ほどの人形の美術館で休むことにします。(結局行きたかった)

 

栃木県の美術館 鬼怒川温泉 日光人形の美術館 Nikko Doll Museum |

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美術館っぽいのに、入り口はなんか普通の家のドア。開けると小綺麗なおじさんが立っていました。お客さんは誰もいません。展示コーナーはひっそりとしている感じだったので、お茶だけさせてもらいました。

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誰もいなくて、音楽もかかってなくて、静まり返った館内にたくさんの人形(450体)がいるんだなあと思うとぞくぞくしました。おじさんはどんなことを思って一日ここで過ごしているのでしょうか。

 

帰り際、「ニャー」と声が聞こえ、猫が2匹寄ってきました。

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人懐っこくて走り回る猫。


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 こちらはちょっとびくびく。

静の空間に、元気な2匹。ミステリアスな空気が一気に和みました。おじさん、人形と猫に囲まれて1日過ごすなんて最高じゃないですか。

 

館を出ても雲行きは怪しいままで、川の向こうの山沿いの道を30分歩くのはちょっと危険かもという理由から、ほぼ線路沿いの「廃墟間近で見るコース」に変更しました。

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ひっそりとしています(ちなみに行ったのは土曜日です)。

かつてはもっとにぎわっていたんでしょうか。


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吊り橋への階段。これを降りていく自信がなかった。

 

歩いてほどなく最初の廃ホテル「元湯 星のや」が現れます。

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ドアの隙間に郵便物がはさまれている。

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その後も廃ホテルは続きます。

車通りは割と多いので、ひかれないように気を付けないといけません。途中で1家族見かけましたが、歩いている人はほぼいませんでした。

 

雷が近づいてるので、先を急ぎます。

 

きぬ川館本館(かっぱ風呂)
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シカの置物が見える


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窓が開いている



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このあたりのホテルで、ボロさはピカイチ。

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廃れてもなお姿を晒し続ける。いつになったら成仏できるのだろう。

 

鬼怒川第一ホテル


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バス停がある。降りる人いるのかな。


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団体客が多かったのだろう

 

雷ゴロゴロ小雨パラパラ…

 

対岸には絶賛営業中のあさやホテル
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途中、急にすっごい冷気を感じて「ヒャッ!何この冷たい空気!!」とびっくりしたんですが、これのせいか。

 

終盤の 鬼怒川観光ホテル(東館)のあたりで雨と雷が強くなってきました。
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まだきれいよねー


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 娘が雷を恐がるのでゆっくり見れなくて、あきらめて先を急ごうとしたとき、でっかい野生のサルが車に向かって「何かくれアピール」をしているのを発見。

私と娘のサルのイメージは

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こうなので、一目散に走って逃げました。

折り畳み傘は持っていたものの、雷雨は強くなるばかりで、人気のない建物で雨宿りしては小降りになったら少しずつ進むというのを繰り返していると、車でにぎわう大きな建物が現れました。大江戸温泉物語です。

 すでに靴や服はびちゃびちゃで、温泉だけでも入れないかと中に入ってみると、受付はチェックインの客で行列ができていました。その列にずぶぬれで並ぶのは気が引けたので、ロビーで少し休ませてもらいました。しかし、宿泊客がキャッキャする中、だんだん自分たちがみじめに思えてきたので、駅へと急ぐことにしました。

 

「やばい、靴の中が中禅寺湖(娘談)

という名言も飛び出るほどスニーカーがビチャビチャになりましたが、駅に着くころには雨も小降りになってきました。

16:45 鬼怒川温泉駅

無事に駅にたどり着いた時の安堵感ったらなかったです。

たった一駅分歩いただけですが、私たちは廃ホテル群、野生の猿、雷雨、冷気、みじめな気分・・と数々の試練に打ち勝ったのです!!(大袈裟)

ゲームのような架空の世界で戦ったりするのも楽しいと思うけどさ、こういうリアルな体験はもっとドキドキで楽しいと思うよ、お母さんは。

 

さて、このびしょ濡れを何とかせねば。ということで

駅前の観光案内所に駆け込み、いちばん近い立ち寄り湯を聞いて、ホテル三日月に行きました。電車の時間があるので、ゆったりたっぷりの~んびり♪してる時間はないのですが。

 

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受付けで日帰り入浴を申し込むと、一人1620円と言われ、白目剥いて泡吹いて倒れそうになりました。30分くらいしか居れないのに・・・。でもここまで来たら、ええ、もちろん入りますとも!(泣)

 

黄金風呂はおばさんが独占していて入れませんでしたが、それ以外はさほど混雑してなくてゆっくり温泉を楽しめました。

 あの日。女性たちが髪を乾かす横で、ドライヤーで服を乾かす可哀そうな母娘を見かけませんでしたか・・・?

 滞在時間わずか40分でしたが、リフレッシュできました!靴はびちゃびちゃのままですが!

 

 

 

鬼怒川温泉駅周辺

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雨は上がり・・・


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この鬼の像、いろんなバージョンあるみたいです。


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気 に な る ・・・

 

SL大樹に乗る

駅のホームに、SLが止まっているのが見えました。私の顔がニヤつきます。

実は内緒にしていたのですが、ここで初めて娘にこれからSLに乗ることを告げます‼︎(oh!サプライズ!!)

 

 

「実はこれから・・・。あれに乗りまぁぁーーーす!!!(ドヤァァァァーーッ)

と指さした方向を見て

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 娘の顔が凍り付いています。

 

「あれ?うれしくない??SLだよSL」

 

「!!あ!!SLか!レンタカーかと思っちゃったよ!!

 

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ペーパードライバーの私がレンタカーとか、そりゃ凍り付くわ( ̄∇ ̄;)

 

 SLに乗るのは初めてです。

♪ガタコンガタコンゴーゴゴー シュポポーシュポポーポポーポー

走るぞ走る やえもんさまが 走る おー!

私たち親子の頭の中では「きかんしゃやえもんの歌」が流れていました。娘は平成生まれですが、トーマスよりやえもんファンでした。

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ポオォォォーーッ!


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18:09 SL大樹で鬼怒川温泉から下今市駅まで向かいます。これに乗るには事前の予約が必要です(私は前日に予約しました)。日中はけっこう満席だったりしますが、この時間だとものすごく空いていました。

浴衣を着たアテンダントさんが、各車両でバスガイドさんのように「右手に見えるのは○○です」とガイドしてくれたり、車内販売があったり、写真を撮ってくれたり(1100円で買う)、記念の乗車証をくれたりして、短い時間(30分)ですが盛りだくさんでとても楽しかったです!SLが通ると、手を振ってくれる人がたくさんいます。仕込みの家族も要所要所でわざわざ待機しててくれて「左手には○○さんのご一家が手を振ってくれていまーす!」とガイドさんが言うと、みんなでめちゃめちゃ手を振って、大変盛り上がりました。

 

 18:43下今市に到着しました。

18:57 きぬ146号下今市から浅草へ

SLを降りたホームから、特急きぬに乗って帰路に着きます。

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きりふりよりハイテク?


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ご当地(栃木)一番搾り


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SL大樹の駅弁

 

浅草に着いたのは20:45でした。

 まとめ

今回は計算ミスをしてしまい、フリーパスを購入して500円ほど損した結果になってしまいました。

tabi.tobu.co.jp

4日間有効なので、泊りだったら断然お得なんですけど。

 

日光鬼怒川を日帰りでまわるという弾丸ツアーでしたが、目的地を絞っていたので、十分楽しむことができました。私は特に鉄道マニアでもないんですが、東武鉄道がんばってるな~というのを実感した1日でもありました。

そして日光はパワースポットと言われるだけあって、どこか神秘的で自然のエネルギーや「気」を感じられる場所でした!(科学的根拠はわかりません!)

日光鬼怒川には、まだ行きたいところがたくさんあるので、次に行くときはぜひとも泊りで、ゆったりたっぷりの~んびりしたいと思います。

それにしても、娘とどこかに行くと、単純に費用が倍かかってしまうということを痛感しました(払う気はさらさらないようです)。次はまた、ひとりで気ままにどこか行こうと思います。

 

それではさようなら。

 

 

女ひとり、真冬のサイボクハム(埼玉)

家族がいる中でのひとり旅はなかなかハードルが高いものです。そんな時は、気兼ねなく行くことができて、お手軽なのにストレス発散にもなる日帰り旅がおすすめ。

さて、私の場合、日帰りひとり旅の行き先の条件は

「温泉がある」「おいしいものがある」「そこそこの自然を満喫できる(ハードすぎない)」「買い物ができる」が最低条件です。その条件を満たしつつ、さらに交通、費用、安全、時間などを考慮して目的地を決めます。そして最終的に「女ひとりで行っても浮かないか?」が重要なポイントになります。なんだかんだ言っても周りの目が気になる小心者。一人の行動は好きでも「さすがにディズニーランドには一人で行けないなあ」という人間なのです。

はっきり言って、小心者の女ひとり旅の条件を満たしてくれるところはなかなかありません。

 

そんな私が今回行き先に選んだのは、埼玉県狭山市にあるサイボクハムというところです。東京近郊にお住いの人なら、まあまあの知名度かと思います。私のサイボクハムについての勝手な印象は「小さい子供がいる家族連れが、アウトドアでワイワイきゃっきゃやるところ」というもので、子供がもうそんな年ではなくなった我が家では、永遠に行く機会はないのだろうな・・・と思っていました。

 

しかーーし!

r.gnavi.co.jp

約2年前、こちらの記事を読んで、あれ、大人だけでも楽しめるんだ!?と知ったのです。それ以来、いつか行きたいところの候補に上がっていました。

「大人だけで楽しめる場所だってのはわかったけど、おばさん一人で行っても果たして大丈夫な場所なのだろうか・・・?」

長い間悶々と悩んでいた私ですが、更年期による鬱が落ち着いている今、重い腰を上げて小心者の皆さんのためにも検証しに行ってみることにしました!

 

なお、サイボクハムについての基本的な情報は先ほど紹介したヨッピーの記事がすべてですので(現在パターゴルフはなくなっていました)、今回は女一人での行き方やおすすめポイントを紹介したいと思います!

 

 西武線狭山市駅まで行く

今回は平日だったので、娘が学校へ行くのを見送ってからのんびり家を出ることにしました。

9時半過ぎの西武線は御覧の通りガラガラ~です。いいでしょう?いいですよね、西武線。いつも裏切りません。これに乗って、狭山市駅というところを目指します。

 

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 ところで、狭山駅ではなく狭山駅です。最初知らなくて「狭山駅」で行き方を調べたら、とんでもないことになりました。

 

 

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なんば⁈

 

ちなみにウチの最寄り駅から狭山市駅は30分くらいです。近すぎて、旅という感じはあまりしませんね。

 

さて、狭山市駅に着きました。 とてもきれいで大きな駅です。

 

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 改札を出て右手に横断歩道橋があり、遠くには山が見えます。ちょっとテンション上がる。。。

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 歩道橋を進み、1ばんのバス乗り場に行く階段を下ります。ここから西武バスで「サイボクハム行き」のバスに乗ります。それで終点まで乗ってれば着きます。超簡単ですね!!

ただ狭山市からのバスは1時間に1本しかないので、時間をちゃんと調べてから行きましょう。

 

狭山市駅西口 時刻表 ( <狭山21-1> 狭山市駅(市民会館)サイボクハム行 ) | 西武バス

 もし時間が余ってしまったら、駅周辺にミスドとかタリーズとかあるので、お茶でもしながらのんびり待ってましょう。私のようにお茶代ケチって周辺のベンチでポケ森やってても、ただただ寒いだけですよ…?

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バスが来るまでに、コガネムシを何匹も捕まえました

 

今回は10:21のバスに乗りました。乗客はサイボクハム目当てっぽい母娘、年配の人、地元の学生で、団体客はいませんでした。席は1/3埋まるくらいの人数。いい感じです。途中、橋を渡るのですが、川はすごく澄んできれいだし富士山がはっきりと見えました。

狭山の町並みは思ったよりも民家があって、でも都心のように整備されていなくて、草ボーボーだったり小川が流れてたり、それぞれの家に畑があったりと、なつかしい感じがしました。 

20分ほどバスに揺られていると、いよいよサイボクハムに到着です。

※運賃は210円くらいでした。 (後払い)

 

駐車場にはたくさんの車が止まっていて、「やっぱり混んでるのかな・・・」と少し不安になりました。

 

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バスを降りたものの、右に行くべきか左に行くべきかもわからないので、とりあえず目についた「花鳥風月」という天然温泉にいきなり行くことにしました。ポケ森で体冷え切ってますからね。

 

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バスを降りてすぐのところにある花鳥風月

 

なんだかわからないまま、おどおどと入ってみます。

しかし中に入ると「おふろの王様か?」ってくらいおふろの王様っぽかったので、安心しました。靴を脱いで下駄箱(100円。後で戻る)に入れ、下駄箱のカギをフロントに渡して受付します。入浴料はバスタオルとフェイスタオルのレンタルがついて1050円です。安い!

その他に3000円の天然温泉&グルメプラン(温泉+1800円の食事+500円の買い物券)というものがあります。こちらもお得!

ちなみに料金はすべて後払いです。バーコードのついたバンドを渡されて、いざお風呂へ!

途中でタオルが山積みにされているので、そこからバスタオル、フェイスタオル一枚づつとっていきます。

 駐車場の込み具合に比べて、お風呂は比較的空いていました。内風呂、サウナ、露天風呂と、基本的な作りです。まずは内風呂、冷え冷えの身体に温かい温泉がジワ〜と染み渡ります。最高です。少し温まったところで露天風呂に入りました。外は極寒ですが、温泉に入っているので最高です。最高しかありません。

 お湯の温度はぬるめで一生入っていられそうだったのですが、どうしてもお昼ご飯のことが心配になってしまい、30分くらいで引き上げることにしました。というのも「昼時になるとレストランは激混みになる」という情報をどこかの記事で読んだからです。

ここまで来て、食いっぱぐれるわけにはいかない…!

食い意地の張った私は化粧も直さず、そわそわとレストランへと向かいました。

同じ館内にある花鳥風月レストラン。営業時間は11時からです。私が入ったのは11時15分頃でしたが、思いの外ガラガラで拍子抜けしました。お好きな席へどうぞというので、眺めの良い窓際の4人席を独り占め。

 

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トンカツやカキフライが食べたいと思いつつ、おろしハンバーグ御前(1300円)を頼んでしまった私。

15分くらい待って来たのを見て、後悔…

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ああ…ハンバーグが小さい。。。

美味しかったんですが、腹ペコのお腹にはちょっと物足りなかったです。思い切って名物のトンカツにすればよかったー

 これから混むのかな思ったのですが、食べ終わる頃になっても人はまばら。どうやら土日や繁忙期以外は、そんなに慌てることはなかったようです。

 

お土産コーナーをぷらっと見て、お会計をします。入浴+食事で2350円也。時間やお金に余裕があったら、マッサージやアカスリもしたいところです。

 さあ、じゅうぶんあったまったので、いよいよ外に出ることにします。

果たして温泉以外に何があるのでしょうか?今のところ駐車場しか見当たらないのですが…

(ちなみにサイボクハム自体は入園無料です。駐車場も無料みたい)

花鳥風月の建物とは逆方向へ行ってみます。閑散としたテントを抜けると…。お店が立ち並ぶエリアに出ました!

 

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お米やさんから始まるショッピングストリート。

 

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地元の野菜がズラリ!野菜の品評会のよう。主婦にとってこういうのたまらんです。アドレナリンが出ます。

 

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ソーセージや肉まん、もつ煮込み、ホットンドックなど気軽に買ってその場で食べられる。椅子も多数あり。

 

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ミートショップ。ソーセージや肉、惣菜、パン、調味料など売っていて店内はワイワイ賑わっている。

 

 とりあえず、ほかに何か見るところがあるのかもと思って、買い物は最後にすることに。お店の前を通り過ぎて先に進みます。

 

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豚のイルミ

 

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ありがトン記念日とは…。

 

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少し歩いたところで‘とんとんハウス’の看板が見えてきました!ひそかにちょっと楽しみにしていたところです。

 

がしかし

 

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ガラ~ン・・・

 

実は私の中では勝手に牧場のようなのを想像してたんですが、こんな感じでした。とんとん全然いないし…

 

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ん?

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おっ?

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わっ!

 

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とんとん、いた〜!

豚だーっ!!豚さーん!!とんとんー!!とんかつーー!!

 

アラフィフおばさんが、豚1匹で興奮してしまいました。

この隣に子供が遊べるアスレチックがあり、これ以上は何もないようなので買い物エリアに戻ります。

 ミートショップの中は、年末か!?というくらい混雑していました。試食もいろいろあって、ソーセージとマスタードとコロッケを買いました。

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めちゃうまです。

 

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 コロッケはあげたてで柔らかかったので、乱暴に持ち歩いていたら帰るまでに割れてしまいましたが、めちゃうまです。

他にお肉や野菜も買いたかったんですが、これから他の場所にも行きたいので今回は諦めました。

  

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レストランサイボク。先程の花鳥風月と違うところは、バーベキューができるってこと!空いてるから一人でもできるかな?と思ったんですが・・・

 

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「ワイ!ワイ!」の文字が、一人バーべキューのハードルを高くしています。勇気のある方はぜひ。

 

一通り歩いてみると、サイボクハムは横に長〜い施設だということがわかりました。そして、牧場とかは全然ありませんでした。それは逆に、大人の一人旅には都合がいいのかもしれません。実際、平日だったこともありますが、客層は50〜60代が多かったように思います。私のように、一人で温泉や買い物に来ている女性も結構見かけました。

 

ということで、結論は…

 真冬のサイボクハムは小心者の女ひとりで行っても、十分楽しめる レジャースポットだった!

 

 土日やレジャーシーズンは混みそうですが・・・。冬の平日は一人でゆる~く行くにはおすすめです。近郊の引きこもり気味の方、ぜひぜひ行ってみてくださいね!

 

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帰りのバスも1時間に1本ペース。

 

 この後私は、狭山市駅から電車で3つ目の本川越に向かい、小江戸川越の街を散策しました。その様子はまたの機会に。

 

それではさようなら。

 

 

 

基本の箱根めぐり

少し涼しくなってきて、夏休み気分の学生たちが落ち着いてくると、無性にひとり旅に出たくなりますよね。

私は海が好きで、泳ぎもしないのに海に行くことが多かったのですが、最近波の音がけっこううるさいと感じるようになってしまいました。心が荒んでいるのでしょうか?

そこで今回は山に行くことにしました。といっても、静かすぎる山は一人ではこわすぎるので、そこそこ人のいる山ということで、箱根に行くことにしました。行く日の朝に突然決めたので、基本コースをゆるりとまわることにします。

新宿からロマンスカーに乗る

通勤ラッシュの中央線(女性専用車両)に乗り、新宿へ向かいます。家を出たのは7時50分くらいと遅めです。

新宿駅についたら、早速小田急トラベルの窓口へ。JRでいうみどりの窓口的なところです。こちらで、2日間有効の箱根フリーパスと往復の特急券を購入しました。日帰りなのになぜ2日間有効のものを買うかというと、ズバリ1日用のフリーパスというものはないからです。

2日間有効とはいえ、新宿↔箱根間の往復は1回しかできないので、一旦帰ってから次の日もまた箱根に…ということはできませんので悪しからず。

箱根フリーパスは新宿から5140円、これに往復の特急券(片道890円)を付けると合計6920円になります。これが得になるか損になるかは、最後に検証したいと思います!

箱根フリーパスについてはこちら

www.odakyu.jp

なお機械がお得意な方は、これらの券を券売機で普通に買うことができます。

 あらかじめ箱根に行くと決めているのであれば、前もってネットで座席を予約しておくことをお勧めします。なぜなら、席が選べるからです。また、今回のように急きょ「箱根行っちゃお!」と思っても、満席ということが多々あります。事前に空席情報くらいは調べておかないと、早朝の新宿で立ち尽くすことになる可能性があるので要注意です。

 

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必ず時刻表をもらいましょう。一人旅の心強い味方。

 

さあ、無事に切符を購入したら、駅構内のカフェで旅のわくわく感を満喫しちゃいましょう。ホームはキャリーケースを持った旅人たちであふれ、自然と気分は高まります。ロマンスカーと別のホームには、普通列車に乗ろうとサラリーマンやOLたちがごった返しています。人々が働いているときに遊びに行く幸せ。まさに平日ひとり旅の醍醐味ですね。

ロマンスカーカフェ

飲食サービスのご案内|ロマンスカーの旅|特急ロマンスカー|小田急電鉄

 

・・・となる予定だったんですが、今回は時間ぎりぎりでカフェで列車を待つどころではなく、売店で適当に掴んだサンドイッチを買ってあわてて電車に駆け込みました。もし万が一何も買えなくても、箱根行きロマンスカーなら車内販売ありなのでご安心を。※片瀬江の島行は車内販売なし

 

 一人で電車に乗ると、気になるのは隣の席の人。幸い今回は隣が普通のサラリーマンで一安心でしたが、これが3人グループで向き合わせちゃった席の1つ余った席だったりしたら、いたたまれませんね...。

さて、無事にロマンスカーに乗れて安心したので、学校に行っている娘にLINEでメッセージを送ることにしました。

 

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うしょだ‼︎と認めない娘。

 

嘘じゃないことを証明しなければなりません。隣の席の人が寝始めたら自撮り開始。音の出ないカメラアプリを使います。

 

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(白目をむいた)証拠画像を送り、娘を黙らせました。

 

落ち着きのない外国人たちが通路をうろちょろするので、白目自撮りは意外と苦労しました。白目である必要性に関しては、単なるサービス精神からでしかありません。しかし旅の恥は掻き捨て。万一見られても気にする必要などないのです。驚くべきことに、車内の6~7割は外国人でアジア系だけでなく、欧米などいろんな人種であふれてドキドキしました。車内販売ではアメリカ人ぽい家族が、ロマンスカー形の弁当やらスイーツやら日本人なら買わなそうなものを買いまくってました。何か口に入れる前に必ず匂いを嗅いでいたのがおもしろかったです。

 

箱根湯本から登山電車で強羅へ

8時53分新宿発のロマンスカーは10時36分に箱根湯本へ到着です。そろそろ到着という頃、車内ではいち早く降りたい外国人たちが前の方の車両へゾロゾロと大移動し始めます。私もその列に並びました。なぜなら、箱根湯本から出る登山電車が10時38分発なので、降りてすぐ乗り換えなければならないからです。外国のツアー客は、そんなこともよく知っているのです。

 

ロマンスカーを降りてすぐ、ホームを走り強羅行きの登山電車に乗り込みます。外の空気はひんやりと肌寒く感じました。

残念ながら満席で座れませんでした。座れそうな場所はあったのですが、外国人が荷物を置いていて座れませんでした...。ガン見して「お・も・て・な・し」さながら「座・り・た・い」をアピールしたのですが、まるで無視されました。

登山電車は健気に山を登っていく赤くてかわいい電車です。途中「電車はこれ以上の急こう配を上がれないため」というアナウンスが入り、スイッチバックを3回します。登山電車では湯本駅で乗る側(ドアが開いている方)に座るのがおすすめ。はるか下を流れる川や斜面、山間の風景からどんどん標高が高くなっている様子がわかります。車内アナウンスでは景色の説明をしてくれていますが、車内がにぎやか(うるさ)すぎて全く聞こえませんでした。もっと風情を楽しみたかったんですけどね・・・。この沿線には温泉宿が多く、外国人は「Oh、ジャパニーズ...RYOKAN」と言ってうんうんうなずいていました。廃墟好きにはたまらない、窓の割れた廃れたホテルなども遠くに見えました。

 夕刊フジのCMで(中年世代には)おなじみの彫刻の森美術館を過ぎると、終点の強羅駅です。時刻は11時19分。割と長い時間だったのと英語が飛び交ってたので疲れました。やっぱり座りたかったなあ。

 

強羅~早雲山~大涌谷 

強羅を降りてすぐ、今度は箱根登山ケーブルカーに乗り換え早雲山を目指します。強羅周辺も良さげですが、時間がないため先を急ぎます。ここのホームは激狭で人でごった返していますので、ホームから落っこちないように気を付けましょう。早雲山までは10分くらいなので、座れなくてもなんとか我慢できるでしょう。

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ケーブルカーを降りたところ。

 

早雲山に着いたら、いよいよロープウェイに乗ります。ロープウェイってついロープーウェイって言っちゃいませんか?

さて、噴火警戒レベルが出てしばらく運休になっていた箱根ロープウェイですが、7月から全線開通となりました。噴火前の夏休みに行った時は乗るまでに30分以上並んだ上、座ることもできなかった気がするけど、今回はまったく待たずに乗ることができました。もちろん余裕で座れます!ノンストレス!

 

 

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ガスの匂いが気になるようならマスク代わりに使うようにと、乗る前におしぼりを渡される。

 

箱根の雄大な景色や富士山を楽しみたいなら右後ろ、大涌谷の景色を見たいなら左に座りましょう。今回はあいにくの曇り空で富士山は見えず。

山を越えて突如現れる、地獄のような風景。

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ここで鬼が歩いていても不思議ではないかも。黒沢明の「夢」という映画に出てきたときのいかりや長介のような鬼がいても。

 

大涌谷でいったんロープウェイを降りて、黒たまごを買いに行くことにします。

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大涌谷の駅を降りると、硫黄の臭いとモーモーの煙を間近に感じることができます。

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モーモーで硫黄の臭いがします。

この辺りでは自撮り棒を使って記念撮影してる人たちがめっちゃいました。そっか、自撮り棒持ってくればよかった!と後悔。一人で自撮り棒使っている人は皆無でしたけどね。

 周辺のおみやげ屋さんで、黒たまごを買おうとしますが、どこも売り切れ・・・!時刻はちょうど12時でしたが「あと10分で入荷します」というので、黒たまご待ち列に並ぶことにしました。私の前に並んでいたおじさんが、「並んでいれば本当に買えるのか」とヤキモキしていました。前の人が大量に買って万一売り切れたらどう責任とってくれるんだとずっと悶々としているのです。わざわざこれを買うために来たんだそうで。10分経ったらたくさんの黒たまごが入荷され、おじさん含め無事に買うことができました。(黒たまごを買うのに並んで待ったという)お互いの健闘を称えあい、おじさんと笑顔でお別れしました。

 

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5個入りで500円。アツアツ。

 

余談ですが、黒たまごは1つ食べると寿命が延びるといわれているんです。家に帰って娘と食べてるとき娘が「えーっと、1つ食べると寿命が1日延びるんだっけ?」というので、「え!?1日だけって短くない?3年くらいじゃないの」って言ったら「そんなに長かったら、5個食べたら15年も延びちゃうよ!えーっと1年だっけ・・・?いや、1か月だったかな!」「1か月ってやけにリアルだな...」

というやりとりをしたのですが、正解は7年だそうです。2個ずつ食べたので、私たちの寿命は14年延びました。

 

 黒たまごを作っている奥の方へ行く登山道は通行止めとなっていて、今回行くことができませんでした。

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 桃源台から海賊船に乗って元箱根へ

黒たまごをゲットできたので、次の目的地「桃源台」へ向かいます。再びロープウェイに乗ります。

今度は山を下りていくのですが、先ほどの大涌谷の地獄のような景色とは打って変わって 山の木々が広がります。一緒に乗っていた外国人たちもしゃべることを止め、静かな時間が流れます。死後の世界ってこんな感じだろうか?

 

 

 

終点の桃源台へ着いたら、腹ごしらえをします。今回はあまりディープなことをしたくなかったので、桃源台ビューレストランというお手軽レストランで食べることにしました。

 

桃源台ビューレストラン|レストラン・カフェ|箱根海賊船

レジで注文して、ピーピーと鳴ったら取りに行く方式です。料理はすぐできます。

 

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出港までの時間がないので、芦ノ湖を見ながらふわとろオムライスを掻っ込む。

 

 

13時10発の海賊船に乗ります。箱根フリーパスで乗れるので、切符を買う必要はなし!

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私が乗ったのは、ビクトリー号。

この船には車いすの人をよく見かけました。それもそのはず、船内にエレベーターがついていて、デッキまで出ることができるのです。車いすでも箱根を楽しむことができるんですね。

船は箱根町、元箱根へと向かい、また桃源台に戻ってきます。フリーパスなのでどこで降りても乗ってもOK。今回は元箱根まで行って、箱根神社をお参りすることにします。

 

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箱根に別荘なんてあったらいいなあ。

 

 途中の箱根町でほとんどの人が降りてしまうのでかなり不安になりますが、自信を持ってそのまま乗ってて大丈夫です。箱根町から新たに乗ってくる人もたくさんいます。ちなみに今回は行きませんでしたが、箱根町には関所跡という観光スポットがあります。

船から見える景色で、湖畔に赤い大きな鳥居があるのが見えます。NHKの天気予報でも「今の箱根の様子です」って芦ノ湖と赤い鳥居が映りますね。そこが箱根神社です。船を降りて、湖畔沿いに歩いて山の方へと向かいます。

 

この周辺では、また外国人が増えてきました。そしてなぜか犬連れの人が多い。石段を登って、お参りします。

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そんなに大きな神社ではない。ちょうどいい感じ。

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船から見えた鳥居は外国人が一人ずつ記念撮影をしていて、湖に近いところまでは行くことはできませんでした。

 

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元箱根に戻るため、湖畔沿いの道を進みます。この道は歩いている人がほとんどいなくて、やっと喧騒から離れた気がしてほっとしました。

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鳥の鳴き声と湖の水の音だけ。一人になれた感。

 

箱根湯本に戻り、日帰り温泉湯寮へ

元箱根からバスで箱根湯本へ戻ります。元箱根の船を降りた近くにバスターミナルがあるのですが、ものすごく並んでごちゃごちゃしています。係員がいるのでわからなかったら聞きましょう。

たまたま来たバスは14時40分発箱根湯本行の急行、超満員でした。箱根新道をほとんど止まらずに行くので、とにかく早かったです。急カーブの坂道を転がるように降りていくのでこわかったですが。。。以前乗ったバスは「お玉が池」や「小涌園」などを経由するため観光気分を楽しめるのですが、時間がもっとかかった気がします。

 

さあ、今回の旅の締めくくりは温泉です。箱根湯本に着いたら、道路の反対側に行き「箱根湯寮行」の無料送迎バスに乗ります。時刻は15時20分。バスは10~15分間隔で出ているので便利!

 

www.hakoneyuryo.jp

湯寮は日帰り専門の温泉で、露天風呂やリラクゼーション施設、食事処もあります。 

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なんといっても箱根湯本から車で約3分というアクセスの良さと、日帰り客だけという気兼ねのなさから、帰りの電車に乗るまでの時間調整にはもってこいなのです!そして温泉に入った後に、ゴロ寝する場所が充実しているのも気に入っています。

 もちろん、手ぶらでOK。バスタオル(450円)フェイスタオル(250円)購入できます。

 

森を眺めながら、露天風呂に入る幸せ。やっぱ温泉最高!

しばらく無心で浸かっていると、後ろのベンチで「おかあさん?ちょ、おかあさん、大丈夫?」と声がして振り返ると、おかあさんが半白目で娘さんに揺さぶられてました。サウナで貧血になったようです。しばらくしたら治ってほっとしましたが、私もこのおかあさんのようになってはいけないと思い、サウナはやめておきました。ちなみにこの温泉でも外人さんたくさん見かけました。

 

うたたね房にてしばし休憩。娘にLINEを送ります。

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また白目をむいておりますが、先ほどのおかあさんではありません。

 

 

16時40分の送迎バスに乗って湯本駅へ戻り、最後の1時間でお土産を選びます!

 

お土産選び、そして帰路へ

湯本駅周辺はおみやげ屋さんがずらりと並んでいます。

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看板猫 

どこで何を買うかは毎回悩むところで、いろいろ覗いてみるんですが、結局駅のココで買うことが多いです。

 

箱根の市

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職場の人へのお土産を買い、ちょうどロマンスカーの時間になりました。帰りの電車は行きよりも空いていたため、隣に誰も座らずのびのび。トイレに行きたくなるのでビールは我慢します。

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途中、小田急線と鹿との接触事故があったという放送が流れ、一瞬車内がざわつくことがありましたが、無事に新宿につきました。

 家に到着したのは20時過ぎ。いい時間に帰ってこれました。

 

まとめ 箱根フリーパスは日帰りでもお得だったのか

今回の旅でかかった費用は

交通費6920円、食費1700円、温泉(タオル含む)2100円、他お土産とだいたい1万円ちょっとでした。胃の調子が悪く、私にしてはあまり食べなかったので、食費が安く済みましたね。

 

最後に、箱根フリーパスが本当にお得だったのか、検証してみたいと思います。

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箱根フリーパス+往復特急券 6920円

 

フリーパスを使わなかった場合

〇 ロマンスカー(新宿↔︎箱根湯本)

1190円+890円(特急料金)×2(往復)

〇登山電車

400円(箱根湯本→強羅)

〇箱根ケーブルカー

420円(強羅→早雲山)

箱根ロープウェイ

840円(大涌谷まで)

1050円(桃源台まで)

〇箱根海賊船

1000円(桃源台→元箱根)

箱根登山バス

960円(元箱根→箱根湯本)

 

 以上で....

 

8830円!!

 

おおー!1910円も得しました~!日帰りでも、行く場所によってはかなりお得になる!ということがわかりました。

 

いかがでしたか?私のように箱根を一人で旅してる人はあまり見かけませんでしたが、女一人でも安全に十分楽しむことができました。

さて、最初の方で「旅の恥はかき捨て」と言いましたが、要所要所で、この人ロマンスカーに乗ってた家族だなとか、この人さっきもいたな…って感じで見かけるので、箱根ではあまり羽目を外さないようにしたほうがいいかもしれません。

外国人の多さには本当にビックリしましたが、外国人向けに何か商売すればうまいこと儲かるんじゃ…なんて思ったので、これから真剣に考えたいと思います。それではさようなら。